〜中小企業が緊急事態を生き抜く地域ネットワークの作り方〜

地震災害や風水害に遭ったら・・事業所で火災が起きたら⋯
従業員が集団感染したら⋯中小企業の経営者やあなたは、会社や家族をどう守りますか?

災害時、災害後の持続可能性を高め生き抜くための～BCP策定の重要性～

災害時、経営者が意気消沈し何も行動しなければ廃業するしかありません。焦るだけで事業の復旧が遅れると顧客から取引が打ち切られ事業縮小を余儀なくされます。災害時に計画的に行動できるようあらかじめ手はずを決め、手を打っておくことが肝心です。

こんなことが学べます

●災害時において、自身の事業の継続及び、早期の事業再開できるよう策定して頂きます。
●自然災害時にいち早く、その内容を取り入れ対策を取れるようになります。

特別講師

	名古屋大学 減災連携研究センター 強靭化共創部門西川 智教授
	プロフィール 東京大学 工学部 都市工学科卒 東京大学大学院 工学系研究科 都市工学 修了 国土交通省 入省 内閣防災担当参事官 就任 名古屋大学 教授 就任

開催日時

12月12日（土）

一般受付開始9：30　開始10：00〜終了12：00

参加方法

先着100名

質疑応答も可能な「ZOOM」開催

エントリーフォームはこちら

参加対象

稲沢近郊の企業経営者または勤務者

注意

定員になり次第，受付を締め切らせて頂きますので，お早めにお申し込みください。

※平日10：00〜17：00の間に事務局（開局時間 火曜、木曜　９：００～１２：００）

もしくは担当者まで お問い合わせください。

後援

稲沢市 協力：稲沢商工会議所、あいち・なごや強靭化共創センター 名古屋大学