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稲沢青年会議所とは?

1973年に勇気ある青年50名によって稲沢の正しい明日を築くために設立。現在では、夏の風物詩となった稲沢夏まつりや、冬に行われていた稲沢イルミネーションの原形を作ったのも稲沢青年会議所です。その他、まつりや地域活性化事業、青少年育成、会員資質向上事業など様々な形で地域に貢献しています。

創立宣言文

我々青年50名は、あすの稲沢市および周辺地域の正しい発展を願うが故に、正義感あふれる若さと英知を集め、会員相互の友情はもとより、指導者的訓練を基調とした自己修練に励み、経済、社会、文化等に関する諸問題を調査研究し、その成果を稲沢市を中心とする近隣地域社会におよぼし、更には日本青年会議所、国際青年会議所の組織を通じて、世界の平和と繁栄に寄与できることを確信して、ここに稲沢青年会議所の創立を宣言いたします。

1973年5月17日 稲沢青年会議所

理事長所信

2026年度 理事長 松永 祐二

はじめに

1973年5月、(一社)稲沢青年会議所は熱い想いを持った青年50名によって創立されました。以来半世紀以上にわたり、先輩諸兄姉たちは地域の未来を見据え、稲沢市の発展のために力を尽くしてこられました。先輩諸兄姉たちの活動は、地域にとってかけがえのないものであり、我々は、地域に対する一貫とした想いを受け継ぎ、次の世代へつなぐ責任があります。そのためにも、メンバー一人ひとりがJayceeとして何をすべきかを理解し、 先輩諸兄姉たちの想いを尊重しながら、地域に貢献できるよう日々学び努めることが求められています。

我々を取り巻く地域の課題はますます複雑化し、少子高齢化や人口減少、労働問題、子育てや教育の問題など、解決すべき課題が山積しております。我々青年会議所が直接的にすべて を解決することは容易なことではありません。しかし、メンバー一人ひとりが自分を磨き、 学び、挑戦することで、課題解決への大切な一歩となると考えます。

青年会議所の活動は、地域に変革をもたらすきっかけ作りであります。高い理想を掲げながらも現実を直視し、地域の課題解決に向け、一歩ずつ着実に前進することが求められます。 近年、我々は会員数の減少により思ったような活動ができておりませんでした。新たな仲間も増えましたが、すぐにとはいきません。活発だったあの頃のような輝きを取り戻し、地域 に寄与できるよう個々が力をつけ組織を強固にする必要があります。自らの活発な行動が組織全体の力となり、やがて地域の明るく豊かな未来に繋がるのです。

強固な組織づくり

(一社)稲沢青年会議所は、全国のLOMと比べても会員数が決して多いとは言えません。 しかし、少人数だからこそ、一人ひとりに大きな役割が与えられ、自分の力を遺憾なく発揮 できる環境があります。Jayceeとして、能力向上や意識変革を起こし、そして何より社会人としての資質向上は必須であります。そのようなメンバーが増えることで、組織規模の小ささは弱みではなく、 個が力をつけ強靭な組織になることができると考えます。 また、メンバーの半数以上は在籍1年程度で、経験は数多くはありません。しかし、それは新しい視点や柔軟な発想を生み、取り入れるチャンスであります。必要なのは、恐れず、果敢に挑戦することです。青年会議所において、『失敗』は存在せず、すべてが学びと経験です。若さを武器に挑戦し続けることが、未来を切り拓く力となります。

新たな仲間の発掘

組織を活発にし、地域良くするために大切なのは『人』です。 既存メンバーを大切にすることは言うまでもなく、新しい会員を増やすことも重要です。 新たなメンバーが地域を想い、自分を磨き、成長することで、組織に好循環が生まれ、その輪が広がることで地域の発展に寄与する力も大きくなります。 まだ見ぬ新入会員を迎え育成し活発な組織を目指します。

時代に即した組織運営

財務の管理や規則、仕組みを大切に守ることは組織の下支えになります。しかし、時代は常に変化しています。過去の良き伝統は尊重しつつ、現代に合った形とは何かを調査研究し、見直すことも必要です。議論を重ねることで、組織はさらに成長し、未来に備えることができます。そして、各種手法を用いて情報を効率的且つ効果的に発信する団体となるように努めます。

事務局

当団体の窓口であり渉外の役割を備え、地域とのつながりを深くするために積極的に西尾張エリアや各種団体と連携することが大切です。青年会議所の情報収集しメンバーに発信することで参加を促し青年会議所をより深く知る機会を提供します。 また、日本JCが設える京都会議、サマーコンファレンス、全国大会などの諸大会や地区協議会、ブロック協議会などの各種会議に参加し、学びを得ることで今後活躍メンバーを育成します。

自己成長につながる出向

(一社)稲沢青年会議所には経験豊富なメンバーが多いとは言えません。しかし、全国にはおよそ670の青年会議所が存在し、そこには多くの経験や知識、熱意を持った仲間たちがいます。 主な出向先にはJCI、日本JC、地区協議会、ブロック協議会があり、出向することで多くの仲間と出会い様々な経験をすることができます。また、業種別部会では、JCでビジネスの情報や人脈を得る機会もあり、自身の活動を充実させることができる仕組みもあります。県内外の仲間との交流は、自身の視野を広げ、成長を加速させる貴重な機会です。他の地域の取り組みや成功事例に触れ、それをLOMに持ち帰り活かすことで、個人として組織としても成長することができます。出向などまだ見ぬ世界に飛び込みそこで生まれる出会いや学びこそ、青年会議所活動を行う上で大きな醍醐味となります。

むすびに

青年会議所は、単純に「明るい豊かな社会をつくる」だけの組織ではありません。メンバー一人ひとりが挑戦し、学び、成長し、その成果を地域に還元することこそが、青年会議所の本質です。自分を磨くことは、家族や仲間、会社のためとなり、ひいては地域社会のためとなります。 理想を掲げ、現実を見据え、挑戦と学びを重ね、仲間と共に歩む。その積み重ねこそが、稲沢青年会議所の未来、そして稲沢の明るい未来をつくります。本年度、私はその先頭に立ち、仲間と共に力を尽くしてまいります。

2026年度 組織図

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入会資格

  • ・稲沢市及びその周辺地域に居住、または勤務する方。
  • ・20歳〜40歳未満の品格のある青年
  • ・青年会議所の趣旨、目的に賛同する方であること。
    ※人種、国籍、性別は問いません。
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